Fagott Reed Maker

ハタノリード製作所

ファゴット吹きの皆様へ、45年間蓄積したリードのノウハウをご提供します。
完成品の通信販売のみならず、調整に関するご質問にもお答えします。

リード製作者の正体

大分県出身福岡県福津市在住

  • < ファゴット演奏歴・リード製作歴 >
  • 昭和45年、九州大学理学部に入学
  • 九大フィルで初めてファゴットを手にし、同時にリード製作を開始
  • 学生時代の一時期、九州交響楽団一般団員として活躍
  • 福岡市内の企業に勤務の傍ら、九大OBフィル(現福岡OBフィル)の創立に参画
  • 以来39年間社会人アマチュアオーケストラ活動を継続中、 リード製作を絶えず継続し、約30年前から楽器店および通信にて販売を開始
  • リード製作歴は現在45年目に突入

< 製作者の使用楽器 >

  • ファゴット
    Heckel社製 
    #7243(Heckel社100周年記念モデル)

  • コントラファゴット
    Moosman社製 
    #8903

  • バロックファゴット
    Prudent、Paris
    (1750年製オリジナル A=415)

紙シェイパー??
ファゴットを始めた昭和45年当時、福岡に専門家は居ません。リードの作り方は大学の先輩から習いましたが、「いいリードとはどんなものか」が皆目わかりませんでした。

リードの形をした完成品は容易に手に入らず、カマボコ型の材料を手に入れるのも大変でした。国内外のプロオケの演奏を聴きに行ってはリードを貰い、その形をまねて作り研究を重ねました。

その当時この世の中に「シェイパー」というものがあることを知らず、1㎜目の方眼紙にリードの展開図を描いてハサミで切り抜き、それをカマボコ型の材料に糊で貼り付けて、ナイフでその形に削り取る方法で舟形ケーンを作っていました。

大変な労力を費やしていましたが、そのおかげでどんな形のリードでも作れる特技が身につきました。後に吹き始めたコントラファゴットとバロックファゴットのリードも、この方法で寸法を変えながら試行錯誤の末、自分に合うものを手に入れることができました。めでたし!

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リードについて 自分にあったリードで演奏することは、演奏の上達を促します。リードの特性や調整のコツを知ることでより馴染んでいきます。
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ハタノリードのご説明 一つひとつを手作りでお届けするハタノリード。2つのタイプをご用意しました。
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リードの製作工程 リードの製作工程の一部をご紹介いたします。 吹き心地や最高の音色を考慮して、細かな作業を丁寧に行っています。
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ご注文について 調整に関するご質問への対応や、欠陥品の交換など万全のフォローをいたします。安心してご注文ください。
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